木彫アーティスト
ムラバヤシケンジ
Kenzi Murabayashi
目が3つあるピンクのモンスターなど、ポップでインパクトのある立体作品を作っているのが、木彫りアーティストのムラバヤシケンジさん。北海道を放浪中にたどり着いた、アイヌの民芸品店で木彫り修行を開始。木という素材のおもしろさに出会います。「子どものような発想でどんどん殻を破り、自分も裏切るようなものを作って、見る人をワクワクさせたい」とムラバヤシさん。木彫りならではの荒削りな風合いと、ビビッドな色遣いが魅力です。

 

 

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ムラバヤシケンジ“Animal World”に行ってきました

 
プランタン銀座本館6F「ギャルリィ・ドゥ・プランタン」にて行われた、木彫りアーティスト・ムラバヤシケンジさんの個展、“Animal World”に行ってきました。
 
 

 
この日は個展の最終日。
会場の入り口では動物や昆虫、植物のオブジェなど、ムラバヤシさんの作品たちがお出迎え。
その明るい作品を見るだけで今回の個展に期待が膨らみます。
 

 
会場には、今回のテーマである“Animal World”にちなんだ動物たちが50点近く展示販売されていました。
カラフルな木彫りの作品に、プランタンにお買い物にいらっしゃったお客様も足を止め、会場の中へと次々にいらっしゃっていました。
 

 
また、ムラバヤシさんのファンの方々も多く来場されていて、ムラバヤシから今回の個展の説明や制作の話、動物たち1点1点に対する思い入れの話などをされていました。
もちろん、初めてムラバヤシさんの作品に出会った方々にも気さくに話しかけていらっしゃいましたよ。
 

 
すべてがムラバヤシさんワールド全開のポップな作品たちで、これだけ目を見張るような明るい色を多く使いながら、どの動物たちもきれいに収まっている。
しかも、その作品たちから元気が伝わってくる楽しい個展でした。
 

 
さらに、この日はムラバヤシさんによるライブ制作イベントの最終日。
イベントが始まると、ムラバヤシさんの周りには多くのお客様が集まり、リクエストされた動物たちが、見る見るうちに出来あがってくるようすを驚きのまなざしでご覧になっていました。
 

 
作品のもととなるのは四角い角材や端材です。
その木材を、蚤・のこぎり・ドリルだけを使い、動物やキャラクターたちが次々と生
み出されていくようすは、普段はあまり目にすることの出来ない制作風景。
  

 
鶴やガイコツ、いたちやイノシシ、ゾウまで、ひとつのリクエストが10分程度で次々と完成。
そのスピードとクオリティーの高さに、皆さん実に満足気な表情を浮かべていました。
今回のイベントでムラバヤシさんに約200体のリクエストを制作されたとのこと。
ムラバヤシさん、本当にお疲れ様でした。
  

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