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 木を使った立体イラストレーターとして広告、出版などで活動中の和田治男さんが、吉祥寺で個展「月夜の落し物」を開催しました。 会場となった「にじ画廊」は、JR吉祥寺のすぐそばにあり、イラストレーション・アート作品の展示を中心としながらも、表現のジャンルにとらわれない開かれたコミュニティースペースを目指すショップ&ギャラリーです。
 中に入ると、今回のメインキャラクターでもある「月夜に現れる幻」が、その愛らしい表情で皆さんをお出迎え。 この日は和田治男さんもいらっしゃっていて、お客様に気さくに声をかけ、会場は和やかな雰囲気につつまれていました。
 作品たちはすべて手作りの1点モノ。丸みをおびて、愛らしい表情をみせる作品は、和田治男さんの人柄を表しているかのようです。 また、作品のカラーリングもひとつひとつ繊細にほどこされており、そのやわらかな雰囲気に、会場からは静かなため息がこぼれていました。
 年に1〜2回しかされないという立体による貴重な展示会。吉祥寺にお越しの際は、ぜひ「にじ画廊」にお立ち寄りください。 会場で、かわいい動物や新作の昆虫たちが皆さまをお待ちしていますよ。
 「月夜の落し物」 日時:7月24日(木)〜29日(火)12:00〜20:00 場所:にじ画廊 東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐10
http://www12.ocn.ne.jp/~niji/index.htm
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